ポスト・イットとガム

先日書いたガム話の続きだがボトル入りのガムを一度に複数食べてるとどうしても付属の捨て紙が余る。
これがポスト・イットの代用品にちょうどいい。


市販のポスト・イットはちょっとしたメモ書きには大きすぎる*1のだがこれの大きさがちょうどいいのだ。
意外な二次利用である。


ガムを食べ過ぎるコストを少しは回収できるかな


そういえば今まで再三ガムを『食べる』と書いてきたが、自分にとってガムは『噛むもの』ではなく『食べるもの』なのだ。
もちろん飲み込むわけではなくちゃんと包んで捨てるんだけど。


ここらへんの感覚が一度に複数粒食べることにつながるのかな

*1:小さいのを知らないだけかもしれません